by OTAKU-ELITE Recordings
Self research on the original work "Ruby and Aquamarine"
ruby and aquamarine
lyrics by 七条レタス
一人では止まってしまう 時間の全てが
鈍色の月明かり その下で 死ぬ事もできず
火のような思いが帯びた熱を
紅い宝石に喩うならば
燃やし尽くして舞い降った灰を
沈める海はどこにある?
ねえ 応えてよ 気づいているなら
ねえ 教えてよ 次の報いに身が朽ちる前に
応えてよ ねえ 教えてよ
一人では支えきれない 呪いの全てが
この壊れた体に 今日もまた 錘(おもり)になって
一人では繋げられない 祈りの全ては
どこかで君の影を 捉えただけで 届かない
紅く染まって燻った罪の
焼くような痛みを越えたなら
爛れた素肌を照らし癒す
藍い光 そこにある?
ああ 知らないよ 気づくこともない
ああ 今もまだ 耐えることしかできやしないのに
鎮めてよ ああ 鎮めてよ
火のような思いが帯びた熱を
紅い宝石に喩うならば
燃やし尽くして舞い降った灰を
沈める海はどこにある?
ねえ 応えてよ 気づいているなら
ねえ 教えてよ この煉獄に身をくべる前に
応えてよ 君ならばきっと
ねえ 教えてよ あるべき答えを知っているから
Well the post about updating the recent album. More info here.
© OTAKU-ELITE Recordings
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment